レーシック手術で失敗しないために!

レーシック手術の過矯正ってある?

レーシック手術は、近視治療ですから手術後の視力は良くなりますが、要は遠くが良く見えるように視力を矯正するものです。

 

視力の矯正を優先すると、例えば視力が0.01などの方も、1.0〜2.0などにすることは、ほとんどの場合で可能ですが、ほんのまれに、近くが見えにくくなるという人もいます。

 

これが過矯正と呼ばれるもので、クリニック側の事前の説明が不足しているときなどに患者側からクレームがつくことがあります。

 

レーシック手術をした女性
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レーシック手術後

上記の過矯正とは別に、レーシック手術を行った後、角膜の形状が安定するまでに少し時間がかかるために一時的に遠視の状態になることがあるようです。

 

年齢が若い場合は、比較的早く正常の視力に戻るといわれており、遅い人でも半年程度たてば正常な視力に戻るようです。

 

また、年齢が進んで老眼が出てくるようになりますと近くが見えにくくなることになります。
(参考サイト:品川近視クリニック 名古屋院

 

レーシック手術の対処法

過矯正の場合の対処の仕方は、再手術や眼鏡などによる視力矯正があります。
再手術は、この様な過矯正になることを事前に説明しないようなクリニックでは、クレームで再手術を行うことは難しいかもしれません。(注意:現在はそのようなクリニックはほぼないと考えていいと思います)

 

それ以外にも、過矯正の再手術は難しいことや使用する機器の性能の問題からできないこともありますし、残りの角膜の厚みが一定程度ないと再手術はできません。

 

また、できたとしても本人の望むような見え方になるかは一概には言えないようです。

 

メガネをかけた女性

 

眼鏡などで視力矯正(遠視の矯正)をするというのは手軽な方法です。これは、過矯正でない人の場合でもパソコン画面など近くを見続ける環境にあるときには、近視の戻りが心配されますからすすめられる方法です。

 

いずれにしましても、手術後にできることは限られていますので、手術前の事前説明、カウンセリングで納得してから手術を受けることが肝要でしょう。

 

説明に納得がいかない場合は、別のクリニックに替えるということも考えた方が良いでしょう。